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過去実績

Our Works

過去のイベント出演やPR、その他の実績をまとめました。近い事例がない場合でも「ゼロから打ち師始めます。」を気になっている方々、まずはお問い合わせください。

イベント実績

会場:Los Angeles Convention Center(アメリカ, ロサンゼルス)
日程:2024/7/4~7/7

北米最大級のアニメフェスにて、初日の「Welcome Celemony」に出演。メインステージでイベントの開幕を飾った。4日間で大小計5回のパフォーマンスを行う他、ワークショップも開催。現地のファン、イベント参加者と交流した。

会場:宮下公園
日程:2022/10/16

TikTokクリエイターが集う公式のオフラインイベントにて、
大トリでパフォーマンスを披露。

会場:Google社
日程:2022/10/25

エンジニアの集うGoogle社主催の懇親会にて、オープニングアクトとして出演。
参加者にヲタ芸を教えるコーナーも開催。

会場:浅草花屋敷 *配信イベント
日程:2023/2/25

ライブ配信などのオンライン完結型コンテスト”MODECON”の 表彰などを兼ねる配信FESに、オープニングアクトとして出演。

会場:山﨑八幡神社
日程:2023/9/9

地元に根ざす、例年開催の夏祭りに出演。
作務衣を着てヲタ芸を披露した。

会場:イオンモール日の出
日程:2023/11/16

日中の商業施設にてパフォーマンス。
吹き抜けを含め、全方向から多くの買い物客が足を止めた。

教育機関

会場:中央林間もりのこ保育園
日程:2023/10

保育園の運動会にサプライズ訪問。ゼロ打ち単独でのパフォーマンスのみならず、事前練習を経て、保育園の先生8名と一緒にヲタ芸を披露。明るい中ではあったが、激しい動きに歓声が上がった。

会場:自由学園 高等科
日程:2023/12

埼玉県の高校に訪問し、放課後に特別イベントを開催。
パフォーマンス披露の他、希望者を対象にヲタ芸のレッスンも行った。

会場:東京工業大学
日程:2023/10/29

東京工業大学の学園祭である工大祭2023に出演。
文化祭の熱気とヲタ芸の迫力が合わさり、会場は盛り上がりを見せた。

ストリートライブ

会場:日比谷OKUROJI
日程:2023/8/26, 12/2

*日比谷OKUROJIとは
JR東日本直轄の、飲食店が立ち並ぶ大人向けの高架下。
公式HP:https://www.jrtk.jp/hibiya-okuroji/


日程:2024/1/20, 3/9, 5/18, 9/14

戸塚駅直結のデッキにて開催される公認のストリートライブに定期的に出演中。

主催イベント

会場:シアターマーキュリー新宿(会場HP
日程:2024/7/28(Sun)

活動6年目にして初のワンマンライブを開催。
家族連れから学生、大人まで、幅広い年代のファンが訪れた。

会場:ASOBUILD
日程:2023/7/22, 10/21, 2024/1/28

生のパフォーマンスを広めるべく、無料ライブを自主開催。
飲食店の立ち並ぶフロアを盛り上げた。

メディア出演実績

放送日:2024/9/23

話題沸騰中の楽曲「はいよろこんで」にて、こっちのけんと様のバックダンサーとして出演。
ヲタ芸が地上波の生放送でバックダンサーとして採用されたのは史上初。

放送日:2024/2/18

番組内の企画『勝手にプロデュース』にて、ずんの飯尾様にヲタ芸を指導。
怪獣の花唄の限定パフォーマンスを披露し、番組内グランプリを獲得した。

放送日:2022/8/14

TikTok Creative Festival出演に向けた一連の流れに密着。

PR実績

https://www.tiktok.com/@zerouchirestart/video/7215163643346930945

投稿媒体:TikTok

サービスの魅力を歌ったオリジナルソングで動画制作。
大型OOHの掲出、他クリエイター様の映像作品と合わせた集大成動画の公開なども行われた。

投稿媒体:YouTube Shorts

サービスの魅力を歌ったオリジナルソングで動画制作。
Amazon Music公式サイトでの”ヲタ芸”向けオリジナルプレイリストの公開や、
主要都市でのOOH掲出も行われた。

@zerouchirestart

アイドルに続くアイドル曲、#ドル活 見つけたんだけど、ヲタ芸との相性良すぎない?? #ナナヲアカリ #推し活 #pr

♬ Give me iine dorukatsu days – NANAOAKARI

投稿媒体:TikTok

ヲタクらしさを残した振付を作成。

投稿媒体:TikTok/YouTube Shorts

チェンソーマンの世界観を保ち、衣装などにも拘って撮影。

投稿媒体:TikTok

アニメキャラの動きをオマージュした振付を作成し、元映像と比較する形で作成。

その他実績

1年間でプラットフォームを盛り上げたトップクリエイターが選出されるTikTok公式の年間賞。
2022,2023年と連続でノミネート(2022年: Dance Creator of the Year, 2023年: Performance Creator of the Year)された。

投稿媒体:Blinky(VR動画専用プラットフォーム)
映像:https://share.blinky.jp/s/NTg1Ng
株式会社アルファコードとの協働制作により、史上初のヲタ芸×VR動画を制作。
通常のプラットフォームとは異なる臨場感のある動画に良いリアクションが集まった。

媒体:各種オフラインイベント、TikTok、Youtube Shortsなど
一般社団法人 ダンス協会と連携をとり、オフラインのイベントでのサプライズパフォーマンス、協会の子供たちとゼロ打ちでのコラボ撮影の機会作りを実施。子供たちを楽しませることを第一に、幅広く活動を行っている。

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